プログラム


日程表

【学術集会1日目】11月13日(金)
12:00~12:50 常任委員会(盛岡市民文化ホール 第1会議室・・・マリオス5F)
12:55~13:00 開会の挨拶(盛岡市民文化ホール 小ホール・・・マリオス1F)
13:00~13:41 一般演題I:検査・診療
13:41~14:09 一般演題II:関節リウマチの疫学・外科治療
14:15~15:15
特別講演1
座長:島田 洋一 先生
(秋田大学大学院医学系研究科医学専攻機能展開医学系 整形外科学講座)
「関節リウマチのリハビリテーションの現況」
佐浦 隆一 先生(大阪医科大学 総合医学講座 リハビリテーション医学教室)
共催:日本化薬株式会社
15:25~16:09 一般演題III:強皮症・筋炎・SLE
16:09~16:46 一般演題IV:血管炎など
16:55~17:55
特別講演2
座長:岩崎 倫政 先生(北海道大学大学院医学研究科機能再生医学講座整形外科学分野)
「整形リウマチ医のRA治療戦略 -関節破壊はどこまで防げるか-」
木村 友厚 先生(富山大学大学院 医学薬学研究部 整形外科・運動器病学講座)
共催:ファイザー株式会社
18:00~19:20
シンポジウム1「RAの深寛解への導入」
座長:高木 理彰 先生(山形大学医学部整形外科学講座)
竹森 弘光 先生(青森県立中央病院リウマチ膠原病内科)
1.「臨床的寛解を判断するための関節リウマチの活動性指標」
向井 正也 先生(市立札幌病院 リウマチ・免疫内科)
2.「当科の”深い寛解”例 -山形大学整形外科RA生物学的製剤投与患者登録制度(ZAO registry)における検討-」
高窪 祐弥 先生(山形大学 医学部整形外科学講座)
3.「RAの寛解導入と維持における関節内ステロイド注入療法の有用性について」
吉田 昌明 先生(吉田整形外科・リウマチ科クリニック)
4.「deep remissionを導くための関節リウマチ治療 ~今日の実臨床におけるprecision medicineの可能性について~」
金澤 洋 先生(青森県立中央病院 リウマチ膠原病内科)
5.「深寛解導入後の生物学的製剤の使用」
石井 智徳 先生(東北大学病院 臨床研究推進センター)
共催:大正富山医薬品株式会社
19:30~ 会員懇親会(カフェテラス スカイメトロ・・・マリオス20F)
【学術集会2日目】11月14日(土)
8:00~8:30 運営委員会・総会
8:30~9:30
モーニングセミナー
座長:小池 隆夫 先生(NTT東日本札幌病院)
「関節リウマチのマネージメント:効果的な抗TNF療法のために」
渥美 達也 先生(北海道大学大学院医学研究科免疫・代謝内科学分野)
共催:エーザイ株式会社、アッヴィ合同会社
9:35~10:21 一般演題V:関節リウマチの保存治療(1)
10:21~10:58 一般演題VI:膠原病類縁疾患
10:58~11:35 一般演題VII:脊椎関節炎・軟骨炎
11:35~12:05 一般演題VIII:関節リウマチの外科治療
12:20~13:20
ランチョンセミナー
座長:張替 秀郎 先生(東北大学大学院医学系研究科 血液免疫病学分野)
「骨免疫学と関節リウマチ治療の進歩」
高柳 広 先生(東京大学大学院医学系研究科 免疫学)
共催:中外製薬株式会社
13:30~14:19 一般演題IX:関節リウマチの保存治療(2)
14:25~15:55
シンポジウム2「生物学的製剤の功罪」
座長:渡辺 浩志 先生(福島県立医科大学医学部消化器・リウマチ膠原病内科学講座)
駒ヶ嶺 正隆 先生(駒ヶ嶺リウマチ整形外科クリニック)
1.「生物学的製剤が標的とするシグナルと細胞微小環境」
牧野 雄一 先生(旭川医科大学 内科学講座病態代謝内科学分野)
2.「ACPAの意義と生物学的DMARDによる早期治療介入」
保田 晋助 先生(北海道大学大学院医学研究科免疫代謝内科学分野)
3.「生物学的製剤を用いた関節リウマチ治療における肝障害のmanagement」
小林 浩子 先生(福島県立医科大学医学部 消化器・リウマチ膠原病内科学講座)
4.「生物学的製剤使用が困難な場合の対応」
高橋 裕樹 先生(札幌医科大学医学部 消化器・免疫・リウマチ内科学講座)
5.「AORA registryにおける生物学的製剤使用症例における周術期管理の検討」
宮本 誠也 先生(中通総合病院 リハビリテーション部・整形外科)
6.「生物学的製剤とリウマチ外科」
安藤 貴信 先生(岩手医科大学医学部 整形外科学教室)
共催:アステラス製薬株式会社、ユーシービージャパン株式会社
15:55~16:00 閉会の挨拶

演題プログラム

【学術集会1日目】11月13日(金)
12:00~12:50 常任委員会(盛岡市民文化ホール 第1会議室・・・マリオス5F)
12:55~13:00 開会の挨拶(盛岡市民文化ホール 小ホール・・・マリオス1F)
13:00~13:41
一般演題I:検査・診療
座長:吉田 昌明 (吉田整形外科・リウマチ科クリニック)
1.関節エコー評価を生活指導に取り入れることで自己効力感に影響を及ぼした一症例
進藤 真衣(北海道内科リウマチ科病院)
4分
2.関節超音波検査にて滑膜炎が認められた血清反応陰性関節リウマチの臨床的特徴の検討
浅野 智之(福島県立医科大学医学部 消化器・リウマチ膠原病内科学講座)
5分
3.関節リウマチ患者における足趾MTP関節エコーの有用性
邉見 美穂子(北海道内科リウマチ科病院)
5分
4.RAにおけるプロカルシトニン(PCT)検査の意義について
千葉 勝実(社会医療法人厚生会福島第一病院整形外科)
5分
5.スマートデバイスを活用したリウマチ診療内容の充実化
髙橋 紗理(駒ヶ嶺リウマチ整形外科クリニック)
5分
6.当科におけるリウマチ管理手帳の活用
古川 笑子(吉田整形外科・リウマチ科クリニック)
5分
13:41~14:09
一般演題II:関節リウマチの疫学・外科治療
座長:安藤 貴信(岩手医科大学医学部整形外科学教室)
7. RAに3関節以上挿入した人工関節の長期成績
駒ヶ嶺 正隆(駒ヶ嶺リウマチ整形外科クリニック)
5分
8.AORAにおける頚椎病変の有病率
櫻場 乾(平鹿総合病院)
5分
9.関節リウマチ患者の大腿骨転子部骨折骨接合後の歩行能力について
鈴木 紀夫(由利組合総合病院整形外科,AORA)
5分
10.リウマチ性患者に発生した非定型大腿骨骨折の対側肢の検討
太田 大地(山形大学医学部整形外科)
5分
14:15~15:15
特別講演1
座長:島田 洋一(秋田大学大学院医学系研究科医学専攻機能展開医学系 整形外科学講座)
「関節リウマチのリハビリテーションの現況」
佐浦 隆一(大阪医科大学 総合医学講座 リハビリテーション医学教室)
共催:日本化薬株式会社
15:25~16:09
一般演題III:強皮症・筋炎・SLE
座長:保田 晋助(北海道大学大学院医学研究科免疫代謝内科学分野)
11.前立腺癌によるCollet-Sicard症候群を呈した全身性強皮症の一例
平井 和奈(札幌医科大学医学部 消化器・免疫・リウマチ内科学講座)
4分
12.全身性強皮症における爪床毛細血管病変の観察による治療反応性の検討
遠藤 平仁(寿泉堂綜合病院 リウマチ膠原病内科)
5分
13.多剤抵抗性で多彩な臓器病変を有するSLEに対し、ミコフェノール酸モフェチル(MMF)が有効であった1例
蓮井 桂介
(青森県立中央病院 リウマチ膠原病内科、
弘前大学医学部付属病院 消化器血液膠原病内科)
4分
14.パルボウイルスB19感染を契機に発症した間質性肺炎合併皮膚筋炎の1例
平賀 寛人(弘前大学大学院医学研究科 消化器血液内科学)
4分
15.当院で経験したClinically Amyopathic Dermatomyositisの1例
景山 倫彰(帯広第一病院 総合診療科)
4分
16.アトバコン服用中にもかかわらずPCPを発症した一例
武藤 智之(東北大学病院 血液免疫科)
4分
17.悪性腫瘍合併皮膚筋炎7例の検討
佐竹 美和(弘前大学大学院医学研究科 消化器血液内科学講座)
5分
16:09~16:46
一般演題IV:血管炎など
座長:小林 仁 (須藤内科クリニック)
18.肺胞出血を合併したANCA関連血管炎4例の検討
高取 恭平(旭川医科大学 内科学講座 病態代謝内科学分野)
5分
19.ANCA関連血管炎との鑑別を要し、胸腔鏡下肺生検が診断に有用だったMALTリンパ腫の一例
麻生 邦之(JA北海道厚生連帯広厚生病院 消化器科(第3内科))
4分
20.血漿交換およびRituximabで救命できた膠原病性血栓性微小血管障害の1例
松本 あみ(岩手医科大学医学部 内科学講座 呼吸器アレルギー膠原病分野)
4分
21.ステロイドパルス療法により視力が回復した高安動脈炎
斎藤 雅也(秋田大学医学部附属病院 血液・腎臓・膠原病内科)
4分
22.Infliximabを含む集学的治療により寛解を得た難治性成人Still病
阿部 史人(秋田大学血液腎臓膠原病内科学講座)
4分
23.トシリズマブが奏効したWeber-Christian病の1例
鈴木 知佐子(札幌医科大学医学部 消化器・免疫・リウマチ内科)
4分
16:55~17:55
特別講演2
座長:岩崎 倫政(北海道大学大学院医学研究科機能再生医学講座整形外科学分野)
「整形リウマチ医のRA治療戦略 -関節破壊はどこまで防げるか-」
木村 友厚(富山大学大学院 医学薬学研究部 整形外科・運動器病学講座)
共催:ファイザー株式会社
18:00~19:20
シンポジウム1「RAの深寛解への導入」
座長:高木 理彰(山形大学医学部整形外科学講座)
竹森 弘光(青森県立中央病院リウマチ膠原病内科)
1.「臨床的寛解を判断するための関節リウマチの活動性指標」
向井 正也(市立札幌病院 リウマチ・免疫内科)
2.「当科の”深い寛解”例 -山形大学整形外科RA生物学的製剤投与患者登録制度(ZAO registry)における検討-」
高窪 祐弥(山形大学 医学部整形外科学講座)
3.「RAの寛解導入と維持における関節内ステロイド注入療法の有用性について」
吉田 昌明(吉田整形外科・リウマチ科クリニック)
4.「deep remissionを導くための関節リウマチ治療 ~今日の実臨床におけるprecision medicineの可能性について~」
金澤 洋(青森県立中央病院 リウマチ膠原病内科)
5.「深寛解導入後の生物学的製剤の使用」
石井 智徳(東北大学病院 臨床研究推進センター)
共催:大正富山医薬品株式会社
19:30~ 会員懇親会(カフェテラス スカイメトロ・・・マリオス20F)
【学術集会2日目】11月14日(土)
8:00~8:30 運営委員会・総会
8:30~9:30
モーニングセミナー
座長:小池 隆夫(NTT東日本札幌病院)
「関節リウマチのマネージメント:効果的な抗TNF療法のために」
渥美 達也(北海道大学大学院医学研究科免疫・代謝内科学分野)
共催:エーザイ株式会社、アッヴィ合同会社
9:35~10:21
一般演題V:関節リウマチの保存治療(1)
座長:佐々木 信人 (岩手医科大学医学部 内科学講座 呼吸器アレルギー膠原病分野)
24.器質化肺炎を合併した関節リウマチの一例
太田 真二(弘前大学大学院医学研究科 消化器・血液内科学講座)
4分
25.関節リウマチを合併した透析患者に対し生物学的製剤を導入し、Boolean寛解を達成しえた1例
佐々木 喜子(八幡平市国民健康保険西根病院 外科)
4分
26.発熱性好中球減少症を伴ったFelty症候群の1例
國時 景子(岩手県立中央病院)
4分
27.当院外来における鎮痛薬使用の状況
近藤 真(市立札幌病院 リウマチ免疫内科)
5分
28.発症早期関節リウマチ患者の4年間の治療経過
杉村 祐介(秋田整形外科リウマチグループ(AORA),南秋田整形外科)
5分
29.AORA registryにおけるDMARDs併用療法の調査
谷 貴行(秋田赤十字病院整形外科,秋田整形外科リウマチグループ(AORA))
5分
30.AORA registryによるMTX使用症例の治療状況
阿部 秀一(町立羽後病院 整形外科)
5分
10:21~10:58
一般演題VI:膠原病類縁疾患
座長:小松田 敦 (秋田大学医学部 血液・腎臓・膠原病内科学分野)
31.心症状を主体とした間質性肺炎合併の抗ARS抗体症候群の1例
島田 佐登志(東北大学病院血液免疫科)
4分
32.膜性腎症と肉芽腫性間質性腎炎を合併した腎限局型サルコイドーシスの1例
高橋 慧(岩手県立中央病院 腎臓内科)
4分
33.高齢女性に発症したmulti-immune半月体形成性急速進行性糸球体腎炎の1例
谷村 瞬
(北海道大学大学院医学研究科内科学講座 免疫・代謝内科学分野・第二内科)
4分
34.門脈圧亢進症を合併したIgG4関連疾患の4例
横山 佳浩(札幌医科大学 消化器・免疫・リウマチ内科学講座)
4分
35.ベーチェット病の経過中に多発性消化管潰瘍をきたし、生検にてAL型アミロイドーシスと判明した一例
佐藤 秀三(福島県立医科大学医学部 消化器・リウマチ膠原病内科学講座)
4分
36.ベーチェット病の難治性病態に対する抗TNF-α抗体の有効性の検討
櫻庭 裕丈(弘前大学大学院医学研究科消化器血液内科学講座)
5分
10:58~11:35
一般演題VII:脊椎関節炎・軟骨炎
座長:高橋 裕樹 (札幌医科大学医学部 消化器・免疫・リウマチ内科学講座)
37.アミロイドーシスを併発したSAPHO症候群の一例
村井 康久
(青森県立中央病院リウマチ膠原病内科、
弘前大学大学院医学研究科消化器血液内科学講座)
4分
38.SAPHO症候群に合併した鎖骨骨幹部疲労骨折の1例
相澤 俊朗(北秋田市市民病院 整形外科)
4分
39.特異な経過を呈した結晶誘発性関節症の1例
高澤 德彦(NTT東日本 東北病院 内科、リウマチ科)
4分
40.高齢発症した再発性多発軟骨炎の1例
藤田 洋子(東北大学病院血液免疫科)
4分
41.不明熱で発症し診断に苦慮した再発性多発軟骨炎の一例
飯田 高久(JA北海道厚生連 旭川厚生病院代謝内分泌内科)
4分
42.強直性脊椎炎に対するTNF阻害剤投与の臨床経験
安藤 貴信(岩手医科大学医学部 整形外科学教室)
5分
11:35~12:05
一般演題VIII:関節リウマチの外科治療
座長:高窪 祐弥 (山形大学医学部整形外科学講座)
43.慢性化膿性足関節炎を呈した関節リウマチの1例
浦山 雅和(JA秋田厚生連 雄勝中央病院 整形外科)
4分
44.生物学的製剤併用高齢関節リウマチ患者脛骨遠位粉砕骨折に対し創外固定で加療した1例
柏倉 剛(市立秋田総合病院 リハビリテーション科)
4分
45.PCL(後十字靭帯)不全により、脛骨後方亜脱臼を呈したリウマチ膝に対し人工関節置換を行った1例
菅野 裕雅(寿泉堂綜合病院 整形外科)
4分
46.RAによる高度変形膝に対し人工膝関節置換術を行った2症例
駒ヶ嶺 正隆(駒ヶ嶺リウマチ整形外科クリニック)
4分
47.3回の人工股関節再置換術を要し治療に難渋した関節リウマチの1例
小西 奈津雄(秋田厚生医療センター 整形外科、AORA)
4分
12:20~13:20
ランチョンセミナー
座長:張替 秀郎(東北大学大学院医学系研究科 血液免疫病学分野)
「骨免疫学と関節リウマチ治療の進歩」
高柳 広(東京大学大学院医学系研究科 免疫学)
共催:中外製薬株式会社
13:30~14:19
一般演題IX:関節リウマチの保存治療(2)
座長:宮田 昌之 (福島赤十字病院 内科)
48.当院におけるトファシチニブの使用状況
金塚 雄作(苫小牧市立病院 内科)
5分
49.トファチニブ(TOF)無効例の検討
小寺 隆雄(東北薬科大学病院 リウマチ膠原病センター)
5分
50.当科におけるセルトリズマブ ペゴル(CZP)使用成績の検討
徳永 花蓮(岩手医科大学医学部 整形外科学教室)
5分
51.セルトリズマブペゴルを使用した自験例7症例についての検討
佐々木 喜子(八幡平市国民健康保険西根病院 外科)
5分
52.AORA registryにおける若年者(40歳未満)関節リウマチ患者の治療状況
加茂 啓志(秋田労災病院整形外科)
5分
53.コントロール不良のRAが女性の人生にどのような影響を与えるか
髙橋 紗理(駒ヶ嶺リウマチ整形外科クリニック)
5分
54.生物学的製剤投与下における関節リウマチ患者の妊娠・出産の現状
佐々木 明子(山形大学医学部 整形外科学講座、丹心会 吉岡病院)
5分
14:25~15:55
シンポジウム2「生物学的製剤の功罪」
座長:渡辺 浩志(福島県立医科大学医学部消化器・リウマチ膠原病内科学講座)
駒ヶ嶺 正隆(駒ヶ嶺リウマチ整形外科クリニック)
1.「生物学的製剤が標的とするシグナルと細胞微小環境」
牧野 雄一(旭川医科大学 内科学講座病態代謝内科学分野)
2.「ACPAの意義と生物学的DMARDによる早期治療介入」
保田 晋助(北海道大学大学院医学研究科免疫代謝内科学分野)
3.「生物学的製剤を用いた関節リウマチ治療における肝障害のmanagement」
小林 浩子(福島県立医科大学医学部 消化器・リウマチ膠原病内科学講座)
4.「生物学的製剤使用が困難な場合の対応」
高橋 裕樹(札幌医科大学医学部 消化器・免疫・リウマチ内科学講座)
5.「AORA registryにおける生物学的製剤使用症例における周術期管理の検討」
宮本 誠也(中通総合病院 リハビリテーション部・整形外科)
6.「生物学的製剤とリウマチ外科」
安藤 貴信(岩手医科大学医学部 整形外科学教室)
共催:アステラス製薬株式会社、ユーシービージャパン株式会社
15:55~16:00 閉会の挨拶
学会事務局
岩手医科大学医学部
整形外科学教室
〒020-8505
岩手県盛岡市内丸19-1
TEL:019-651-5111 内線6405
FAX:019-626-3699
運営事務局
株式会社総合企画新和
〒020-0883
盛岡市志家町5-33
TEL:019-624-1549
FAX:019-624-1533
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